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「恐るべきさぬきうどん」って本知ってますか? 学生の頃に骨付き鳥にハマって以来、毎年1回は必ずそれを食べに香川県に出かけているのですが、知りませんでしたこんな本。 見ると初版は平成5年のようで、かなり前から売ってるようです。 たまたま香川に出かける少し前に友人からこの本を借してもらい、存在を知ったんです。 元々は地元のタウン情報誌で連載していた企画らしいのですが、結構全国的に有名な本のようです。
読みました。少しだけ。 これは個人的に大変受け入れがたいものでした。 > 「そんなこたぁとっくの昔に近江俊郎でい!」〜 > 「とっくの昔にお見通し」のギャグであるが〜 ずっとこんな感じです。 困ったものです。 しかしこの本の最大のウリは 「誰も書かなかった針の穴場探訪記」 であること。 さぬきうどんは好きだし、香川に行けばこれは外せません。 聞いたことのない店が並んでいる、目次を見るだけでも価値があります。 確かめましょう。この口で。 1泊しか出来ないので、骨付き鳥以外は毎食うどんにしよう。 近江俊郎も試そうか。 さか枝
この店は以前来たことがあります。 かけ小(\140)を食べました。 麺とダシそして店、すべてにおいて高バランスです。 最初の店ですが、かなりオススメじゃないですか。 なかにし
「さか枝」もそうですが、典型的な高松のセルフうどんの店です。 本当に高松はうどん屋さんが多いんです。 ゆえに大きな道路沿いにある店は見過ごしがちで、 変わったロケーションの店が「穴場」っぽく思われがちですが、 こんな店に本当の穴場があると思います。 行列できそうな感じじゃないですが、案外イケてます。 小で160円でした。
セルフの図 松下
朝食です。 ほんとに毎食うどんです。 朝は特別麺がおいしいです。 ここはダシがあっさりめで、朝食にぴったりでした。 小で150円です。 長田うどん
地元の人は 「うどんは西の方がおいしい」 と言いますが、西とはこの店のことだそうです。 釜揚げがウリなだけに麺のコシはすごいです。 生醤油で食べると顎が疲れます。 小で250円です。 高松ではなぜかこれが高く感じます。 谷川米穀店
確かにおいしいです。 でも「恐るべきさぬきうどん」持った人が大行列です。 ロケーションと「お米屋でうどん?」っていう 珍しさで、観光スポットと化してます。 小で100円でした。 山田家
ここは最近よく来ます。 普通のうどん屋さんです。 でもこんなうどん屋さんが 一番落ち着いて食事できたりします。 行ったのに...
まだ他の店にも行きましたよ。でも閉まってたんです。 「山田家」のような店以外は閉店時間がわからないんです。 玉が無くなりしだい店閉めちゃいます。2時頃になるとほぼ無理でしょう。 午前中が勝負なんです。 ・中浦 ・あたりや ・蒲生 ・丸山製麺 ・ちくせい たかが「うどん」 何年か前に「中村」っていう、この本にも載っている店に地元の人に連れてってもらったことがあります。 「裏の畑でネギを」って言われる、今じゃ有名な製麺所です。 ここはうどんそのものよりもロケーションが衝撃的でした。 「谷川米穀店」もその類かもしれません。 さぬきうどんって本当においしくて、何杯でも食べれるから何軒でも行けてしまいます。 でも短期間にいろいろ行ったからかもしれませんが本に載ってるだけあって、どこもおいしい「うどん」屋さん。 僅差はあっても大差はないです。 よっぽど「まずい」店にも行った方がインパクトあったでしょう。 関西でも名前だけでなく、本物のさぬきうどんが食べられる店が増えてきたので余計にそう思います。 「うどん」を楽しんだと言うよりは、ガイド頼りにいろんな場所の 「うどん屋巡り」を楽しんだんでしょうね。 ・一風変わったロケーション ・安い ・独特のシステム(セルフ) 観光客としては、これが高松のうどん屋としてポイント高かったりします。 遊園地みたいなもんです。 どこも「針の穴場」じゃなくなってますから。 来年行った時はどの本にも載ってない、本当の穴場を探そう。 こんな本を編集してても、人には教えたくない店って絶対あると思うんですが。 |
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